子どもの頃から胃腸が弱く、小学校、中学校、高校と、数え切れないほど病院に通って薬を飲んできましたが、結局よくなりませんでした。冷たいものや辛いものを少し食べただけで、お腹が張って胃酸が逆流し、むかむかして吐きそうになります。食事に気をつけていても、試験や面接で緊張すると吐き気が出ることがありました。
ところが不思議なことに、大学の学部時代には、こうした症状がほぼすべて消えました。冷たいものも辛いものも何でも食べられて、お酒をがぶがぶ飲んでも平気。まさに奇跡!
就職してからは、生活習慣がさらにひどくなりました。会社の始業時刻が比較的緩かったので毎晩夜更かしをして、3年間、午前3時より前に寝た日はほとんどありません。お酒もほぼ毎日飲んでいました。最初はウォッカをオレンジジュースで割るなど、アルコール度数が十数度くらいのものを作っていたのですが、だんだんそれでは物足りなくなり、ウイスキーをストレートで1日150〜300ml飲むように。そのままさらに2年ほど飲み続けました。
うちの肝臓、なかなかのタフガイです。
結局、肝臓より先に胃が音を上げました。1か月半ほど前から、頻繁に吐き気やめまい、胃のむかつきが出るようになり、特に食後がひどく、食べると吐くという状態に。半月で5kg近く痩せました😓。あれこれ悪い想像をしてしまい、ネットで症状を調べるとますます怖くなって、さすがに耐えられず、立て続けに2回胃カメラを受けました。大都市の受診事情にはひと言言いたいのですが、浙江大学医学院附属第一医院で胃・大腸内視鏡を予約しようとすると、基本的に半月先。週末なんてまず無理です。待ちきれずに地元へ戻って胃カメラを受け、こちらに帰ってからもう一度受けました。最終的な診断結果はこちらです。

幸いピロリ菌はいませんでした。ただ、この「びらんを伴う慢性胃炎」が、想像以上につらいものでした。
医師からは、エソメプラゾール腸溶錠、テプレノンカプセル、トリメブチンマレイン酸塩分散錠の3種類を2週間分処方されました。
薬を飲んでいた2週間はとても快適でした。ほぼ何の不調も感じず、何を食べてもおいしい。後になって、エソメプラゾールが胃酸を抑え、症状を抑え込んでいたのだと知りました。ところが、薬をやめるとまた具合が悪くなってきます。
とはいえ、激しいぶり返しがあったわけではありません。胃のあたり、左上腹部に、ずっと存在感があるんです。痛くはないけれど、そこにあると感じる。その感覚に四六時中胃のことを思い出させられて、イライラすることも少なくありません。でも胃は感情に左右される臓器でもあるので、そうなると……。
Time to make some changes!
とりあえず、今はこんなことをしています。
- 毎朝早めに、8時半に起きて朝食を食べる。会社の朝食は種類が豊富で、普段はゆで卵1個とお粥1杯、それにその日の肉まんや蒸しパンなどを少し。
- 胃のびらんを治すために、康復新液、いわゆる「ゴキブリ水」を1日3回飲む。想像していたほどまずくはありません。甘ったるさはありますが、心理的な抵抗さえ乗り越えれば、わりとおいしく飲めます……。
- ビタミンB群とビタミンCは、思い出したときに飲む。そこはゆるく。
- 昼食の1時間後くらいにヨーグルトを飲む。効果はまだ確かめられていません。というのも、買うものを間違えたから……。光明のヨーグルト風味の乳飲料を、しかも箱買いしてしまいました😭。
- 早寝する。だいたい午前1時前には寝られるようになりました。あまり早いとは言えない気もしますが。
- お酒をやめる。
ひとまず様子を見ます。厳しい食事制限はしていませんが、数か月かけていたわればよくなるといいなと思っています。
